論理と三日月のあいだ

起床時間は6時、推してる箱はにじさんじ。

フィラウイマゴバンジイア

はいどうも・。・

今回も今回とて適当なこと書きたかっただけです。

記事タイトルにあるこの5つの木の実。

z技耐え前提発動、身代わりで能動的に発動させたりする7世代におけるとても重要な変化要素の一つですね。

場合によってはこれら全部が構築に入りうることもあると思います。

まず優先度が最高なのはDもBも下げるような性格が採用されるようなことはないと思うのでイアとバンジですね。

これは誰にでも持たせていい木の実です。

問題はウイ、フィラ、マゴの持たせ方。

ウイ、フィラ、マゴはそれぞれC、A、Sに下降補正がかかると混乱する木の実です。

ウイは特殊一本で戦うポケモンに、

フィラは物理一本で戦うポケモンに優先して持たせたいですね。

マゴは特殊物理両方どちらを主体にしても勇敢冷静の両刀でないなら持たせられますね。


ところがカプ・コケコやテッカグヤバシャーモバンギラスのような物理特殊どちらか一本、若しくは両方の攻撃技主体になるようなこともあると思うポケモンにはイアかバンジしか持たせられないという事案が発生します(カプ・コケコがウイを持つ=フィラで混乱する=特殊一本と勘繰られる可能性がある=型がバレる)。

こんな構築ないだろとは思いますがこの5つの木の実を持たせてメンツを作るなら、

テッカグヤ@バンジ
カプ・コケコ@イア
カバルドン@フィラ
カプ・レヒレ@ウイ
物理か特殊どちらか一本だけぽけ@マゴ

みたいな持たせ方になるのではないでしょうか。

要は、単純にすぐにイアとバンジをぽんと持たせるのではなく持たせる木の実の順位は構築内でしっかりつけておこうねというお話。

徹底して情報アドバンテージを対戦の中で取られないようにするならこういった姿勢も構築を作るなかで見せたいものですね。

以上くそ適当なことでそこまできにする必要のないことだとは思いますが何か思い付いただけのコラムでした。

おわり