【ポケモン剣盾】シリーズ9・シーズン18使用構築 最高最終レート2047 最終順位56位 ~氷拳流水ラオスサンダーウツロ~

はいどうも・。・

剣盾ランクマッチシリーズ9、シーズン18に参加された方はお疲れさまでした。そして私と対戦してくださった方はありがとうございました。

シリーズ8の竜王戦環境が終わりシリーズ7と同じルールが帰ってきたということで今まで使ってきた構築と殆ど変化は無いので簡単に記事を書くこととしました。

使用した6匹の並びはこちら。


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この構築のベースのs12、s13、s14の記事のリンクも張っておきますので未読の皆様はこちらもぜひ一読ください。

 

 【ポケモン剣盾】シリーズ7・シーズン12使用構築 最高最終レート2105 最終順位74位 ~氷拳流水ラオスサンダー軸攻めサイクル~ - 論理と三日月のあいだ

 

【ポケモン剣盾】シリーズ7・シーズン13使用構築 最高最終レート2078 最終順位43位 ~氷拳流水ラオスサンダーウツロ軸攻めサイクル改~ - 論理と三日月のあいだ

 

【ポケモン剣盾】シリーズ7・シーズン14使用構築 最高最終レート2107 最終順位15位 ~氷拳流水ラオスサンダーウツロ軸攻めサイクル・終~ - 論理と三日月のあいだ (hatenablog.com)

 

【構築経緯】

 

スカーフ連撃ウーラオス+アッキHB原種サンダー+ステルスロック搭載のウツロイドのポリゴン2やエースバーン、霊獣ランドロステッカグヤ始動の初手ダイマックス構築への耐性を物理・特殊両方のダイジェット半減枠を2匹基本選出に置いて付与することで構築の組み始めとした。

 

この選出軸で重くなってしまうカプ・レヒレドサイドン、カプ・コケコ等の電気タイプへの攻撃的圧力としてHA鉢巻ゴリランダーを軸のいずれかが出せない場合の枠に採用。

 

ウツロイド+原種サンダーが厳しいところであるドリュウズやパッチラゴン、ラティアスラティオスジバコイル+ウオノラゴン、カプ・コケコ、霊獣ボルトロスに対面から有利でありエースバーンに完全に不利ではなくテッカグヤにも打点を持てる剣の舞+炎の牙+スケイルショット搭載の襷ガブリアスを電気無効枠兼崩し枠として採用。

 

最後にここまでで型によっては完全にはカバーし切れないドラパルトやカイリュー等のvsドラゴン枠、そしてラオスサンダーウツロ選出で薄いクレセリア等のエスパーやガブリアスを出しても崩しきれないヌオーやついでにラグラージを崩す枠として襷ガブリアスと合わせて「ウッドハンマー」珠ミミッキュをストッパー兼崩し枠として採用し構築が完成。

 

ウーラオス(連撃の型)@拘りスカーフ 意地AS

175-200-121-x-80-149 不可視の拳

インファイト・水流連打・蜻蛉返り・冷凍パンチ

 

組み始めその1で相手の霊獣ランドロス、原種サンダー等の初手ダイマックスのダイジェットを誘発して蜻蛉返りで裏のウツロイドや原種サンダー、または連撃ウーラオスが受ける等倍ダイマックス技のダメージを繋ぐための囮役=相手の霊獣ランドロスやブリザポスに剣の舞を許さないことを勝ち筋とする為のポケモン

 

性格は相手のダイマックスエースバーンやウツロイドカイリューへのダメージ量意識の意地っ張りで、最速フェローチェと同速ではあるが相手のフェローチェを対面から始末してもらうためにもウーラオスの型は連撃。

  

技構成に関してはダイジェットを1回打った相手の削れたダイマックスしたカイリューを後発から縛ったり、こちらも致命傷は負いかねないがダイアイスで相手の遅いダイマックスしない原種サンダーを大きく削って裏のゴリランダーやミミッキュウツロイドでも縛れるように冷凍パンチ入りで確定。

 

最早連撃ウーラオスは拘っている前提の動き方しかされないので全ターン択になってしまうポケモンであり初手のこいつの選出に付け入られることしかなくなった。

 

サンダー(原種)@アッキの実 図太いHBS

197-x-143-145-110-128 静電気

放電・暴風・羽休め・身代わり

組み始めその2のポケモンで物理方面へのクッション役も兼ねる。

 

持ち前の耐久指数のおかげで先発にも投げやすい。

 

静電気かつHBベースなのに身代わり採用の理由は相手の物理ポケモンダイマックスターンの消費に加え相手のナットレイテッカグヤの宿り木の種、ラグラージカビゴン等の欠伸、ドヒドイデ等の毒々の拒否及びウツロイドが作る隙を埋めるためのものだが、

 

シーズン18ではドラパルト始動の壁展開の壁ターンをゴリランダーの叩き落とすと合わせて消耗できる利点があった。

 

原種サンダー受けができない相手にはこいつを初手または後発でアッキの実を発動させてからダイマックスさせて詰め筋とする。

 

構築で重たいウオノラゴンやドラパルト、ラティオスは初手にダイマックスを割いてでも無理矢理突破してもらうこともあるが、この動きも剣の舞搭載のドサイドンやHDポリゴン2のせいで通ることはもうほとんどないので連撃ウーラオス、ゴリランダーを投げながら一貫を取る動きをしていた。

 

ダイマックスしていなくとも物理エース相手には身代わりとアッキの実と合わせて羽休めで粘れば受け切ったり流したり、最悪麻痺で突破することも可能。

 

鉄壁ボディプレスのナットレイもこのポケモンに突破してもらうが相手の原種サンダーから怪電波を貰ってしまったり剣舞ドサイドンが投げられると一方的にサイクル負けしてしまうので動きにくさも感じた。

 

怪電波を採用していないせいで挑発を持ったヒードランを誤魔化せないデメリットも中々痛い。

 

ウツロイド@パワフルハーブ 臆病HBS(ビーストブーストでS上昇かつ最速)

185-x-77-169-152-170 ビーストブースト

メテオビーム・ヘドロ爆弾・草結び・ステルスロック

 

連撃ウーラオス+原種サンダー選出の要その1で特殊相手に対しての、そして岩毒半減がいない構築相手に対しての攻撃的切り返しのコマとしての採用。

 

相手に原種サンダー、ヒートロトムリザードン等の炎が相手にいる時は初手もしくは後発に選出する。

 

HDポリゴン2はステルスロック+後投げにメテオビーム+ダイロックで突破が可能。

 

原種サンダー対策枠としてウツロイドを採用した理由はタイプ上ではこのポケモンの他に霊獣ボルトロスアーゴヨン、ガラルファイヤー、カプ・レヒレなどに対面から後手を取らずにステルスロックを採用できるのと、

 

岩、草、毒の技範囲、とりわけメテオビームのおかげで鋼以外の安易な受けを咎められるため。


相手の構築にナットレイ等の鋼が裏に居る時は有利対面からステルスロックを選び、居ない場合はメテオビームを選択して役割集中及び裏でのサイクルでの詰めの後押しをする。

 

毒技がヘドロ爆弾の理由はミミッキュに3割の確率で毒を入れたかったり、ポリゴン2相手にも毒が入ればHP管理を窮屈にできる可能性を取りたかったため。

 

原種サンダーを呼びやすい構築なのでウツロイドの選出率はかなり高い。

 

シーズン18では配分をHCSからラス1命の珠以外のミミッキュとのタイマンになった時想定でBCSに振り直した。

 

ゴリランダー(キョダイマックス個体)@拘り鉢巻 意地HA

193-194-116-x-91-114 グラスメイカ

グラススライダー・ウッドハンマー・馬鹿力・叩き落とす

連撃ウーラオス+原種サンダー選出の要その2。

 

今回は技構成を打つ機会が少なかった10万馬力から馬鹿力に変更。

 

アーゴヨン相手はミミッキュと原種サンダー、ウツロイドで十分間に合っており、やはりナットレイカミツルギへの打点を取れないのは構築的に辛いと感じたため。


馬鹿力の所は蜻蛉返りにすると有利対面から原種サンダーやカイリュー等に交代されたときに後発のウツロイドのメテオビームを通したりステルスロックを選びやすくできるメリットにも繋げられるので残り1つはどれがベストかは分からない。

 

ガブリアス@気合いの襷 陽気AS

183-182-116-x-105-169 鮫肌

スケイルショット・地震・炎の牙・剣の舞

 

役割対象は構築経緯で示した上記の相手に加え主にウツロイド+原種サンダー選出できついガラルヤドキングヒードラン等が入った受け構築や、

 

バンギラス(ラッキー)+エアームド(アーマーガア、テッカグヤ)+ドヒドイデ」の様なウツロイド、原種サンダー、連撃ウーラオス、ゴリランダー、ミミッキュのどれも通しきれなそうな受け回しに近いサイクル相手。

 

ウツロイドと合わせて原種サンダー相手にボルトチェンジもダイジェットも安定行動にさせないための崩し枠兼地面枠でもある。

 

 

対面からカイリューの他にはギャラドス等のダイジェットにも龍の舞にも対応が可能な技として岩石封じの採用をしたいこともあったが技スペースが用意できなかった。

 

ミミッキュ@命の珠 陽気AS

131-142-100-x-125-162 化けの皮

じゃれつく・影打ち・剣の舞・ウッドハンマー

 

構築で相手のラティアスクレセリア、ドラパルト、カイリュー、パッチラゴン等のドラゴンを相手にしたりその他諸々のダイマックスが終わった相手のポケモンを後発ダイマックスからスイープする為の補完として入ってきたポケモン

 

ラグラージ展開をメタる為のプチ地雷枠。

 

無難に強い枠ではあるがこの構築はポリゴン2やラグラージ、エースバーンが不在であり対面選出が軸ではないため普通の対面構築以上に扱いが難しく感じた。

 

選出パターンの例

 

1.連撃ウーラオス+原種サンダー+ウツロイドorミミッキュorゴリランダーorガブリアス

 

→相手にエースバーン、ゴリランダーが相手に居るときはラオスサンダー選出が確定だが受け回しベースの構築にこいつらが入ると崩し+原種サンダー+ゴリランダーの様な安定度が落ちた選出にもなるし、原種サンダーが初手投げされることも増えたため安定度はだいぶ落ちた。

 

2.ゴリランダー+ウツロイド+残り1匹

 

カプ・テテフ入りの構築には初手にゴリランダーから入るがかなりきつめ。

 

3.ミミッキュorゴリランダー+ウツロイド+原種サンダー

 

→ドラパルト+ラグラージ+原種サンダーの様な構築相手に対しての選出。

 

初手の原種サンダーvsゴリランダー対面でウッドハンマーを打ったこと結構ありますが何回打ったかは数えてませんごめんなさい

  

4.ガブリアス+ウツロイド+連撃ウーラオス 

 

ウオノラゴン+原種サンダーやジバコイルの様な構築相手にはこれ。

 

気持ちウツロイドが選出に入ってるのが多い気がしますがそれだけ自分がこのポケモンに信用厚いのと原種サンダー相手することが多かったってことで。

 

シーズン18から新たに増えた苦手なポケモンや並びの一例

  

ジバコイル

 

怪電波も熱風も原種サンダーが持っていないため遂行速度は遅いし鉄壁プレス+保険個体が来ようものなら怪電波も無意味だから勝率はかなり悪かった。

 

カバルドンナットレイ+原種サンダーに強い受け枠

 

ガブリアスで崩しのルートが取れないと詰むケースがかなり多かった。

 

このシーズンでこいつらやこいつらの絡んだサイクルのせいでひたすらに特殊炎タイプの重要さを思い知らされた。

 

終結

メイン最高2044最終1999(181位)

サブ最高最終2047(56位)

 

おわりに

シリーズ8では全くといっていいほど結果が出せなくて自分の得意なシリーズのルールがようやく帰ってきてモチベーションが高かった割にはそれ相応の結果を、過去の自分の最高記録を超えられなくて悔しい気持ちでいっぱいです。

 

ちゃんとこのルールで4シーズン続けて最終2桁を獲得できたと言えば聞こえはいいかもしれませんが、同じ構築を使い続けていればいつかは環境的に動けなくなる時期が来るのも事実であり現実です。

 

構築に穴が散見されながらも、限界を感じながらも中途半端に勝ててしまっているから今使っている構築を解散させられずに相当悩んでいるのが現状です。

 

もっと上に行きたいので私が使い慣れたステルスロック+パワフルハーブウツロイドが入った良い構築誰か下さい(切実)。

 

構築紹介は以上となります。

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

それでは・。・

 

twitterID: @El_Autumn_Lunar