論理と三日月のあいだ

ギミック構築の逆境を覆したい。

【ポケモンSM】シーズン6使用構築 ~月影鮫・継2~

はいどうも・。・

 

2ROMでレート2000達成の1つの目標は達成できたのと、

 

シーズン6の終わりは残り1週間ですが、メガバシャーモのバトン展開という1つの構築を煮詰めるのに限界を感じたので公開することにしました。

 

TNはつきやませな、LucyWarwick♢で潜っていました。

今季マッチングした皆様は対戦ありがとうございました。

 

使用構築はこちら。

 

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バシャーモ@メガストーン 陽気HAS 加速→加速

 

フレアドライブ・飛び膝蹴り・バトンタッチ・守る

 

ステルスロックから展開し後発からゲームメイクしていくメガバシャーモの戦術に魅力を感じて採用。

 

配分は前回シーズン5と変わらず。

 

しかしカプ・レヒレと共に構築内で中心を担っていたはずだが、

今シーズンは後述するガブリアス+メガゲンガー+カプ・テテフの選出が多かったので出番が少なかった。

バシャギャラ等の展開に代表されるような硬い剣舞バシャーモのバトン→メガギャラドスの構築も優秀だが、バシャーモ受けが甘い構築にはイージーウィンも狙って行けるためメガから動くことができなかった。

技構成に関してもガブリアスの岩石封じからの全抜き態勢を整えてから、剣舞3ウエポンなどの全てを破壊する構成にしようとも考えたがそうするとカプ・レヒレの存在意義が無くなる=対面的に起点にして行くポリゴンZでいいという事案が起きるためバトンでなければならなかった。

 

ガブリアス@気合いの襷 陽気AS 鮫肌

地震・岩石封じ・ステルスロック・吠える

この構築におけるステルスロック撒き役。

 

ステルスロックのおかげでメガバシャーモメガゲンガーの抜き性能を高めたり、構築で重いリザードンを後続のポケモンで上から縛れるようにできる。

ステルスロックを撒くなら霊獣ランドロスドリュウズが居るが、吠えるによってバシャギャラやイーブイバトン等の展開ミラーを制することができたり、最速カプ・テテフから岩石封じ→ステルスロックの流れを確実に組めることを評価してのガブリアスの採用となった。


配分は最速をキープし、BをA156一致じゃれつく→影打ち耐えや、ダウンロード対策でB<Dの配分残りAの様なものも考えたが、

封じ→地震で無振りテテフを縛れない為AS振りに落ち着いた。

 

vsメタグロス入りにはメガゲンガーと合わせて選出し上からの制圧を狙っていく。

 

カプ・テテフ@拘りスカーフ 控え目CS サイコメーカー 

サイコキネシスムーンフォースサイコショック・10万ボルト

 

バシャレヒレが後手を取るミミガッサ等に対してのvs対面や、

ガブリアスが苦手とするゲッコウガに対して選出するポケモンにして構築内でのスイーパー。

主軸が刺さらないときにはこのカプ・テテフが通りやすいことも多く、

実際に鋼の居ないカバリザに対してイージーウィンができることも多かった。

 

無論バシャーモとの攻めの上での並びも優秀。

また、テッカグヤカプ・レヒレが面倒なところのカプ・コケコ、メガゲンガーの上を取るためのスカーフ持ち。

構成はサイコキネシスムーンフォースウルガモスやメガリザードンYに打つためのサイコショックまでは確定で、

 

残り1つはめざめるパワー炎を打つ場面がなかったので、

vsドヒドイデ(カプ・レヒレ)+テッカグヤの様なバシャーモカプ・レヒレが崩すことのできない電気の一貫したサイクルに打ち込む為の10万ボルトにした。

 

また、周りで電気の一貫を切ってくるポケモンを始末しておけば、死に出しのギャラドスとの対面でサイコキネシスを打つかムーンフォースを打つかで頭を抱える必要もない。

 

性格は相手のC200フィールドキネシス耐えをステルスロック込で崩す前提にしているため控えめ。

 

ゲンガー@ゲンガナイト 臆病CS 呪われボディ→影踏み

シャドーボールヘドロウェーブ・凍える風・気合玉

バシャーモを出せない際のメガ枠。

主にボーマンダカプ・レヒレなどの耐久寄りのサイクルに対してステルスロックと合わせて広い範囲を押し付けていく。

気合玉に関しては考慮される事も少なく、当ててさえしまえば止められない相手が非常に多かった。

構築単位でゲッコウガドヒドイデテッカグヤなどが重たい事もあり、10万ボルトを採用したいと感じる事も多かったが、何を切るかが非常に難しい。

 

カプ・レヒレ@ミズZ 控え目HCS最速テッカグヤ抜き ミストメイカー

ハイドロポンプ/ムーンフォース/瞑想/身代わり

バシャーモからの展開先その1。
配分に関してはHC、HS、CSどれも考えようはあるが、バトンに依存しすぎないよう、単体性能を落とさない型としている。

バシャーモへの受け駒として出てきやすいカバルドンに対して欠伸による流しを許さず、またZによる火力の押し付けや技範囲からバトン後でもサイクル下でも1体以上は持っていきやすい。

 

ここの枠は正直迷走していて、ここに求めているのはvsテッカグヤドヒドイデなどのサイクル潰しもできてカバルドン展開を許さない為のポケモンでバトンとも相性がいいポケモンとして、

 

霊獣ボルトロス@電気Z 10万ボルト・挑発・悪だくみ・めざ氷 という案を貰ったが最後まで実践に持っていくことができなかった。

 

テッカグヤ@飛行Z 控え目CDS ビーストブースト

エアスラッシュ・宿り木の種・身代わり・ボディパージ

バシャーモからのバトン先その2


また、構築の地面の一貫を切る事ができ、サブ軸のゲンガーなどからの引き先としても安定しやすい。

ステルスロックと宿り木の種の相性もよく、飛行Zと合わせて多くの炎を縛る事ができる。
また一度ボディパージを積んでしまえば止めることのできる相手が少なく、バシャーモからの展開をせずとも単体性能を落とさずに選出する事ができた。

一方で耐久をかなり削っているので、相手のカプ・テテフボーマンダに対する受け駒として使うことはできない。

また、配分に関してはポリゴン2からの負担を減らすためにダウンロード対策は必須。

 

選出パターン 

 

ガブリアス+ゲンガー+カプ・テテフ

 

主にガルミミガッサやカバリザルカリオなどのエスパーの一貫が強い構築に投げる選出。

 

初手にステルスロックを撒き、ミミッキュの影うちにあわせてカプ・テテフを投げて裏に一貫する技を連打。削れたところはメガゲンガーで潰していくこの構築の1番の脳筋選出。

 

スカーフ地面+鋼は厳しいので極力控えるか、カプ・テテフの所をテッカグヤにして釣りだしなどの無茶なプレイングも辞さなかった。 


また、相手の構築にサザンドラがいた場合はカプ・テテフカプ・レヒレに変えて悪の一貫を切る選出を行った。

 

ガブリアス+メガゲンガー+テッカグヤ

 

vs受けループにはこれ。

 

初手には大体ゲンガーを捕まえるためにアローラベトベトンバンギラスが出てくるためステルスロックを初手に撒き、

ガブリアス受けにはゲンガーを出して有利対面に気合いだまを撃ち込む。

 

アローラベトベトンが出てきた場合はそのまま気合いだま連打で倒されてテッカグヤを死に出ししてドヒドイデが出た場合は宿り木or身代わり→エアスラッシュ連打してZ圏内に入ったところでZエエアスラッシュ

 

vsバンギラスに対してはエアスラッシュが通らないので気合い玉を当てることが重要になるので結局7割次第。

 

ガブリアス+バシャーモ+カプ・レヒレ

 

主にクレセドランを見た場合のバトン選出。

 

サイクルの中でバシャーモが呼びやすいクレセリアカプ・レヒレが身代わり+瞑想で起点にして行ってバシャーモで〆る流れだが、

 

1番メタが取られているからか1番選出できなかった並び。

 

メガゲンガー+ガブリアス+カプ・テテフカプ・レヒレ

 

主にランドバシャカグヤやポリゴンZのような霊獣ランドロス始動の展開に投げる。

 

初手のランドロスメガシンカせずに凍える風→死にだしかステルスロックが撒かれるタイミングでガブリアス出し→構築内でバトンと分かるなら吠える、アタッカーと分かるなら地震の択。

 

残りのポリゴンzには岩石封じ→裏のカプ・テテフカプ・レヒレで〆という流れが理想だが、

 

この構築に限らずvsバシャーモ入りにはガブリアスカプ・レヒレを大事にした立ち回りをしなければならないので安定して勝つのが難しい。

 

解散理由は、バトンを用いる構築でありながら、やはり霊獣ボルトロスが構築内に居ないことでジバコイルヒードラン+ボーマンダなどのボーマンダ絡みのサイクルが完璧に始末がつかなかったため。

 

また、バトン展開一辺倒に構築を組むとどうしてもミミッキュ+キノガッサに後手をとる事案が避けられなかったり、

 

構築単位でトリックルーム+クチート等が対処不可能なのもこの構築の弱いところ。

 

特にミミッキュトリックルームは「展開構築において考慮できるかできないかの問題ではなく、『考慮している暇が無い』」ので切っている。

 

並びではなく単体で重いのは、

霊獣ボルトロスと違って手軽な回復手段があり、カプ・レヒレテッカグヤに相性上有利でメガゲンガーメガバシャーモでワンパンもできないサンダーや、

構築内で水への削りの手段が乏しくて一匹は立ち回りでどうにかしなければ勝てないチョッキスイクン

 

ステロ展開の運命だが水手裏剣搭載の襷ゲッコウガ

 

メガゲンガーでワンパンできないチョッキ型、テッカグヤを出しても裏には大体テッカグヤに対応できるポケモンが居るためスカーフランドロスあたりか。

 

総括

 

私の目指した構築は、「対面に負けないメガバシャバトン」であるため、

 

メガバシャーモをバトンで使う以上一方的に倒すか倒されるかの様な構築になるのは避けられないと思ったので受け思考のポケモンは使っていない。

 

そこもvsミミッキュへの対処が甘い理由になっていると感じるし、やっぱり上手く最後まで構築を完成させられなくて悔しいと感じている。

 

ウルトラサンムーンに世代が移行するので、今度からはこの悔しさも実力に変えて心機一転頑張っていこうと思う。

 

 

構築解説は以上になります。

  

メイン:つきやませな(最高最終2014)

サブ:LucyWarwick◇(最高2005最終????)

 

Special Thanks

・自分がレート帯の1900辺りで燻っていたところでレート2000まで行って自分も頑張ろうと思わせてくださったハオさん


・構築のベースをシーズン4につくってくださったローラーさん


・レートで何度も何度もこの構築とマッチングしては助言をくれたテイル


・最終日近くでDiscord通話で構築のことを色々話してくださったはなびさんとたかきおすさん


・この記事をRTいいねしてくださった皆様


 

サンムーン環境お疲れさまでした。次のウルトラサンムーンでもよろしくお願い致します。

 

それでは・。・