【ポケモンUSUM】シーズン16スペシャルレート使用構築  最高最終1809 ~スペレ式ヘラクレセドラン~

はいどうも・。・

以前からやりたいと思っていたスペシャルレートで目標としていた1800に到達できたのともうスペシャルレートには潜らないと思うのでその区切りとして使用した並びを公開します。

使用構築の6匹はこちら。

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構築経緯

スペシャルレートのルールを見た時から私はヘラクレセを使いたいと思っていたのでまずはこの2匹から構築作成をスタート。

次にヘラクレセの補完枠で有名なところのヒードランが居ないのでそれに近いポケモンを探していたところ、

ヘラクロスの引き先としては4倍弱点が無い点でヘラクレセドランの宿敵であるメガサーナイトからのそれとして優秀なガオガエンが居たのでこのポケモンを採用してヘラクセガエンまではすぐに完成した。

ところがガオガエンを採用したとはいえ結局メガサーナイトに後手に回ったところで勝てないことに気付きガオガエンのとんぼ返りからメガサーナイトに後投げしてからサイクルにマウントを取るポケモンに切り返せるポケモンは居るかを探して行きついたのが相手のヘラクロスも流すことの可能なスカーフムクホークだった。

ここまででジャラランガブレイジングソウルビートの一貫が切れていなかったため、対面性能が高くZが余っていてヘラクレセとの相性も良好なフェアリー枠であるアシレーヌが入ってきて、

最後は電気無効の対面性能が高い襷ホルードカプ・ブルルに有利なモロバレル等と色々悩んだ結果、

相手のステルスロックへの耐性がありヘラクロスが苦手とするファイアローメガカイロスに優位に立てるのを買ってドサイドンを採用し構築が完成した。

ヘラクロス@メガストーン 意地HAS  根性or自信過剰→スキルリンク

ミサイル針・ロックブラスト・種マシンガン・インファイト地震

この構築の唯一のメガシンカ枠で、このルールではバシャーモが使えないため6世代のXY初頭のポケムーバー解禁時代からの嘗ての相棒枠を今回は使用することにした。

技構成は一般的なメガへラクロスのものである地震インファイトに変更しただけのものであるが、

ギルガルドがこのルールでは居ないとは言えど後にニダンギルに何回か詰まされたので結局ここはどちらが正解とは言えない。

このルールではカプ・レヒレやカプ・コケコがいない関係で通常ルール以上にミロカロススイクン等の高耐久の水ポケモンが強くなっているので、

メガシンカ前特性は熱湯に後投げがしやすくなるように根性と選択で、これも自信過剰1択とは言えない。

Sはメガシンカ後でも一応襷持ちまで考えて準速アシレーヌ抜きまで引き上げている(=HA振り想定で動いてくる可能性のある相手からのこいつへの被弾回数を減らす為)。


クレセリア@ゴツゴツメット  図太いHB 浮遊

サイコショックトリックルーム・三日月の舞・月の光

説明不要のへラクロスの相棒ポケモンの一角で、

ヘラクロスが苦手とする飛行物理ポケモンメガチャーレムウツロイド等その他数値で誤魔化せるポケモンたちからの引き先。

補助技2つは相手の積みへの切り返しの為のトリックルームと三日月の舞は確定で、

残り2つは自らを詰め筋に出来る月の光と、攻撃技は構築に鋼が居ない関係上ウツロイドが重たいのでこいつへの最大打点となるサイコショックとした。

時には釣り出しでヘラクロスの有利対面を無理矢理作りにいかなければならないのも6世代の時から変わらないしこいつのトリックルームを軸にしてもそこへのメタが激しく勝てないので、この技はあくまでも切り返しの為のギミックと思った方がいい。


ガオガエン@突撃チョッキ 慎重HD 威嚇

フレアドライブDDラリアット・蜻蛉返り・猫騙

ラクレセドランのヒードラン枠。

ヘラクロスが苦手とするメガサーナイトニンフィアシャンデラズガドーン等の炎やフェアリー、メガフーディンラティアス等からの引き先で、

クレセリアと合わせて、若しくはエースポケモン2匹との連携で蜻蛉返りを用い相手に受けが出来ない盤面を作っていく。

技構成は最高打点であり相手のカプ・ブルルニダンギル等への草、鋼への遂行技であるフレアドライブと、

相手の頑丈や気合いの襷や「ゾロアークのイリュージョン」を潰したり、

天候やトリックルーム、追い風等のターンを稼いだり、何かとスペシャルレートはギミックが強いルールであり割と用途が広いと感じた猫騙しを採用。

蜻蛉返りはこいつの有利対面から裏のムクホークヘラクロス等を無償で次のターンに繰り出す為に採用。

DDラリアットは相手のメガフーディンメガラティアス等へのダメージ量を意識して採用したが、

ここは相手のゴツゴツメットや木の実等を無効化する叩き落とすと選択。

配分は特殊技に後出しできる回数を少しでも増やすためにHDに振り切ったが如何せんDDラリアットの火力が低く感じたり、蜻蛉返りで身代わりが割れなくて困る盤面も出てくるだろうからこのポケモンの配分はもう少し考えてもよかったかなとは思う。

とはいえ相手のエルフーンの悪戯心をタイプで無効化し、相手のメガジュペッタに対しても下から動けるため道連れを食らうことなく突破できる可能性があるのは優秀なポケモンだった。

個人的にこの構築のMVPだったと感じる。

ムクホーク@拘りスカーフ 意地AS 捨て身

ブレイブバード・蜻蛉返り・捨て身タックル・インファイト

構築を見て分かる通り下からの展開が主軸の構築でありその逆の相手の上を取って戦うためのポケモンで、

ヘラクロスが初手に投げられない相手にはガオガエンと合わせて蜻蛉返りを駆使し、相手に受けができない状態を作っていく。

勿論先発だけではなく、ガオガエンの後攻蜻蛉返りから無償出しを行い、素早さが1段階上がったデンジュモクジャラランガ等への切り返しを行うのが主な役目。

ここは相手の削れた雨エース等を無理矢理疾風の翼を利用して食い止められるファイアローでもいいと思うかもしれないが、

ファイアローだと相手のデンジュモクへのフレアドライブのダメージが足りなく、相手のツンデツンデに対しての打点が無いことも懸念してムクホークの採用となった。

性格は最速を取るよりも火力が足りなくて勝てる勝負を取りこぼすのが嫌だと感じたので意地っ張りを選択した。

ここはvsラグカイロスファイアロー等の耐性を考えて草結び搭載の襷ウツロイドも候補に上がるかもしれないしだんだんムクホーク自身の通りも悪くなったことを実感はしたものの、他に代わるポケモンも見つけられなかった。

アシレーヌ@アシレーヌZ 控えめHBC 激流

泡沫のアリア・ムーンフォースアクアジェット・滅びの歌or毒々orアンコール

単純に構築の軸となり得るトリックルームと相性が良く、フェアリー枠としてドラゴンの一貫を食い止められ、

相手の雨エースとなるキングドラへの耐性を評価しての採用。

メガラグラージやルンパッパの相手はヘラクレセの並びで(ムクホークで最速を確保すればムクホークでも対処できる可能性が上がるが)行うため、こいつらのHP管理が肝となる。

技構成は泡沫のアリア、ムーンフォースアクアジェットが自身のタイマン性能を高めるために確定で、

あと1つは数的有利を先に取った際に更に優位に立ったり、オニゴーリ等の害悪系統への耐性を付けられる滅びの歌か相手の補助技を咎めるアンコールか、

構築で重めな眠るを持たないスイクンの後投げや居ないとは言えないメガヤミラミヌケニンの並びのヌケニン咎められ、ガオガエン猫騙しとも相性の良い毒々かの選択。

ドサイドン@地面Z 意地AS ハードロック

地震・ロックブラスト・ロックカット・剣の舞or角ドリルor毒々

この構築を組む上でモロバレルや襷ホルードウツロイド等と悩んだ枠で、

ギミックが主体になりがちなスペシャルレートでは個人的には必要だと思っているこの構築の地雷枠。

メガへラクロスと相性補完面では優秀で、主に相手のムクホークファイアローメガカイロス等の飛行ポケモン等の相手をしてもらう為のポケモン

また、ヘラクロスで制圧していく際にトリックルーム下で邪魔となるニンフィアアシレーヌ等を逆にトリックルーム無しで上から始末するためのほぼAS基調のドサイドン

技構成は地震と構築でビビヨンへの耐性をつけるためのロックブラストが確定で(エナジーボール搭載は知りません)、

あと2つは交代で出てくる物理受けに対してアドバンテージを得られる剣の舞と、トリックルーム無しで戦う際に相手の飛行や電気タイプ相手に切り返しを行うロックカット。

持ち物が地面Zなのは後出ししてくるヌオーやSに振られていないラグラージ等、ドサイドンより遅い地面タイプ辺りに地震→Z地震で後だしを許さないようにしたり、ロックカットを先に積んだ後に相手のジャラランガメガチャーレム等に打ち勝つため(=クレセリアと一緒に選出しなければならないという前提を構築で減らすため)。

岩Z(岩石砲)が欲しいと思った盤面は相手のクレセリアに対してヘラクロスが出せていなくて尚且つこちらがサイクル勝ちできていない場合であるが、

ロックカットがないとそれだけクレセリアと一緒に選出しなければならない盤面も増えるため難しいところ。

また、剣の舞は地面Zを持っているために突破できない相手のクレセリア等の物理受けを無理矢理突破するための角ドリル等も候補に入ると感じた。


選出パターン

1.ガオガエン+クレセリア+ヘラクロスorドサイドンorアシレーヌorムクホーク

2.ヘラクロス+クレセリア+ドサイドンorアシレーヌorガオガエン

3.ヘラクロス+ガオガエン+ムクホークorドサイドンorアシレーヌ

4.ムクホーク+ガオガエン+アシレーヌorヘラクロスorドサイドンorクレセリア


・辛いと感じたポケモンや並びの一例

ピクシー

鋼と毒打点を構築から切ってしまったのでアシレーヌドサイドンが通らなければ負け。

ジバコイル

ドサイドンが電気無効とはいえ対面で頑丈持ちには負けるため実質ボルトチェンジを無効化できず、初手にガオガエン選出が強要される。

カプ・ブルル+ニダンギル

ドサイドンが岩Z持ちではなく、アシレーヌにもカプ・ブルルの後投げが間に合うので中盤にかけて苦戦を強いられ、ヘラクロス地震を持たせなければならない原因を作った並び。

更に裏のヘラクロスの行動回数の確保を意識しすぎた結果ガオガエンの火力が不足している。

メガチルタリス+エンペルト等のアシレーヌ受けが可能な鋼

エンペルトヘラクロス対面から裏のチルタリスに向かってロックブラストを打つ勇気が求められる。


メガヘラクロス

こっちのヘラクロスより速いヘラクロスには勝てません。6世代からの宿命です。

メガサーナイト

ガオガエン+ムクホークの選出が強要させられる。

メガチャーレム

メガサーナイトと同じくクレセリアの選出を強要させられる。

フェアリーzウツロイド

アホ4ね

その他見えないヘラクロスを出落ちさせられるポケモン



まだシーズン16は終わっていないのでまだ上を目指せよと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

私がずっと使いたいと思っていたヘラクレセでレート1800を達成したのを喜びたく思い、普通のシングルレート以上に下からのマッチングに怯えながら戦わなければならない感覚が辛くなってきたのと、

そろそろシングルレート並びに真皇杯予選の準備に本腰を入れたいと思うので私のスペシャルレートはこれで終わりにしようと思います。

ではここまでご覧になって頂きありがとうございました。


それでは・。・