論理と三日月のあいだ

ギミック構築の逆境を覆したい。

【ポケモンUSM】シーズン14使用構築  最高最終レート2100 最終順位104位 ~虚ノ虚ヲ付キシ未完ノメガバシャスタン~

はいどうも・。・

シーズン14のシングルレートに参加された皆様はお疲れさまでした。

期間が長く、レート2200の達成者もでてきてインフレしたシーズンでしたね。

その流れに乗ってかはわかりませんが、s6から本格的にレートをやりはじめ、

最終日になってようやくメガバシャーモを使っていつかは果たしたいと思っていた2100を達成することができました。

 

それでは今期使用した6匹の並びはこちら。

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 そしてこちらが最高最終レート2100達成時の画像です。

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一緒に構築を使おうと決めた十六茶さんのこちらの記事と一緒に読んでいただければ幸いです、というか合わせて読んでください。

 

S14使用構築 僕らのバシャナットサンダー - 星を廻せ月より速く

 

ちなみにサブのレート2000達成までは一貫してこの並びを使っていました。

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バシャーモナットレイ・霊獣ランドロスゲッコウガ・サンダーまでが今回は確定枠で、

 ミミッキュカプ・テテフに変更したものとなります。

 

この変更意図も十六茶さんの構築記事を参考にしてください。 

 

それでは各個体の説明に入ります。

 

バシャーモ@メガストーン  やんちゃACS 猛火→加速

 

飛び膝蹴り・フレアドライブ・目覚めるパワー氷・守る 

 

この構築の唯一のメガシンカポケモンで「私が7世代を戦い抜く理由の」ポケモンであり、

並び単位で「バシャサンダーナット」、「バシャテテフナット」、「ランドバシャナット」の3通りを形成するためのポケモン。 

 

今回も後述の霊獣ランドロスと合わせて本来は不利となるメガボーマンダナットレイヒードラン、ガルーラ+霊獣ランドロスの様なサイクルを逆に始末するための技構成にしたが、

結局のところギルガルドに対しては択を通し続けないことには突破が叶わないため、

ガルランド+ギルガルドに関しては後述するカプ・テテフゲッコウガを合わせて選出して対処することにし、

 

役割対象をステルスロックやサンダーと合わせて、「ポリゴン2orカビゴンメガボーマンダ」、「ナットレイメガボーマンダ+フェローチェの様なゲッコウガが勝てない高速アタッカー」あたりに絞った。

 

正直なところ、メガバシャーモのこの型からはいい加減脱却するべきだと私は思ってやまないが、そうするならば他に上手く選出する相手も技構成も徹底して絞るしかない。

 

 

ランドロス(霊獣)@気合の襷 威嚇 陽気AS

地震・岩石封じ・大爆発・ステルスロック

 

メガバシャーモ入りを形成するにおいて必須であると思っているステルスロック撒き役かつ気合いの襷を持たせたことによる行動保証を持っている1匹で、

 

十六茶さんの構築と違うポイントその1。

  

十六茶さんには意地っ張りで珠ゲッコウガのC155水手裏剣を4発耐えの配分を提案したが、

これは、「構築のメンツで相手に霊獣ランドロスが拘りスカーフ持ちの線を切らさないようにする為」のものである。

  

だが、私はやはり後発から最速ギャラドスが後出しされたり、ステルスロックが撒かれておらず、後出しからでも岩石封じを連打して怯まなければ食い止められる可能性がある安心感には変えがたいと思ったため、結局最速から動くことはなかったし、

 

陽気で最速をキープして耐久に回すと襷ストッパーとしての火力が著しく低下してしまうためAも振り切ることしかできなかった。

 

そして意地っ張りのS153まで振ったメガメタグロスあたりに上から地震を打てる可能性があるのもメリットの一つ。

 

要は「S157からゲームプランを立てやすくするための」最速霊獣ランドロス

S155未満にしてしまうとナットレイを選出できていない際に最速ビビヨンに嵌められてゲームエンドになるので、それを防ぐためにもS157であることが重要なポケモン

 

 ・ナットレイ@フィラの実 呑気HBD 鉄のトゲ

 

種マシンガン・ジャイロボール・鈍い・宿り木の種

メガバシャーモ入りにおける「相手のトリックルームへの耐性」、

カプ・コケコやカプ・レヒレが構築に入れられない場合の「キノコの胞子と眠り粉」、「トノラグ、ペリラグ等の雨展開」への耐性を構築に付加し、激流ゲッコウガの一貫を食い止めるためのポケモンで、

 

アームハンマー持ちが増えたことでもう勝つことはできなくなったがメガメタグロスへの気持ち程度の誤魔化しができ、サイクル戦になった時は宿り木の種で回復元になれ、

メガバシャーモが苦手で相当な後手を取らされるオニシズクモへの強力な耐性を付けられる。

 

また、カプ・テテフと合わせることでミミッキュキノガッサ等への強力な対面への圧力を与えることも可能。

 

従来の純正の「バシャサンダーナット」に入るナットレイはサイクルを2匹で回すべくステルスロックを持たせることも多いが、

 

 相手の身代わり持ちかつビルドアップ搭載の霊獣ランドロスや竜舞メガボーマンダ等からの太い詰め筋にもされやすい。

それ故のそこから逆に詰め返すための鈍いナットレイだが、メガボーマンダは捨て身タックル搭載も多かったため活躍の幅は今季は少し少なかったようにも思える。

こいつは恩返し持ちの「サイクルにも安定を求めたメガボーマンダに付け入る為のナットレイ」と思ったほうがいいのかもしれない。

また、このポケモンはvsミミガッサに対しての誤魔化しや炎等の後投げへの対処がキノコの胞子1本で利くモロバレルにすることも考えたが、鋼タイプで唯一無二のタイプ性能をしていて、身代わり持ちスイクンへの性能も加味すれば草枠はナットレイから動くことはまずないし、

釣り出し前提の立ち回りも行わなければならないがそこはもう割り切るしかない。

 

ゲッコウガ@水z 臆病cs 変幻自在

 

ハイドロカノン・水手裏剣・冷凍ビーム・目覚めるパワー炎

 

メガバシャーモが選出できない相手に選出するエースポケモン

 

選出する相手はメガバシャーモが苦手とするカバリザやカバルカ、カバマンダ、メガクチートラティアスカバルドンナットレイのようなサイクルにランドロスと合わせて。

基本相手に水ポケモンがいる時はメガバシャーモとの同時選出は行わない。

 

サンダー@食べ残し 穏やかHDS プレッシャー

 

放電(10万ボルト推奨)・毒々・羽休め・身代わり

「バシャサンダーナット」を形成するためのポケモンで、 

この構築のMVPにして要所という要所で麻痺をしっかりと引いてくれた大戦犯。

タイプの耐久面で言えば相手メガボーマンダカミツルギのメインウエポンの一貫を切ることができ、 特殊水タイプへの後出しがしやすく、

 

ゲッコウガバシャーモも突破が不可能な「ヤドラン+モロバレル」や「ドヒドイデナットレイ」の様な高耐久水が絡むサイクルの「数値受けの無力化」や、

メガフシギバナや「岩技を持たず、サンダーよりも遅いグライオン」のPPを身代わりと合わせて無理やり枯らしたり、ナットレイカプ・テテフが呼ぶテッカグヤや、色々と数値で誤魔化しが効くポリゴン2等に選出することでサイクル面でかなり優位に立つことができるが、この構築の一番の歪み。

 

10万ボルトではなく放電にしたのは構築で面倒なところであるメガゲンガーゲッコウガを無理矢理3割の麻痺で誤魔化そうという歪んだ魂胆のもと。

 

今回も後述のカプ・テテフの構成の都合上この構築には高速ポケモンが少なめな為無理矢理そのSを3割で補佐する意味合いもこめて放電となった。

 

Sは136の最速メガバンギラス抜きにしていたが、今期は準速のカプ・レヒレ抜きの138に変更。

 

カプ・テテフ@拘り眼鏡  控えめHBCS サイコメイカ

 

サイコキネシスサイコショックムーンフォースシャドーボール

「バシャテテフナット」の並びを形成するためのポケモンで、

十六茶さんの構築と違うポイントその2。

 

バシャーモゲッコウガも突破不可能なカプ・レヒレカビゴンカバルドン等のサイクルを「無理矢理数値で否定するポケモン」であり、

 

サンダーが不利を取るカプ・レヒレが発するミストフィールドが絡んだサイクルを無理矢理突破できる可能性を持ち、

 

バシャーモと合わせることで相手のメガガルーラメガミミロップメガルカリオへの強力な圧力をかけることができるポケモン

 

また、初手の選出パターンを徹底して霊獣ランドロスに依存しないための眼鏡カプ・テテフで、ムーンフォースを押していれば相手のメガボーマンダに竜の舞を積む暇を与えない。

 

選出する相手は主に相手のポリゴン2+ミミッキュ+メガリザードンやポリクチミミガッサの様な対面相手。

 

技構成はサイコキネシスムーンフォースが確定で、

 

蝶の舞を先に積まれるとキネシス1本だけでは切り返しが不可能なウルガモスに反撃の隙を与えず、バシャーモ1匹だけで突破するには不安が残るラッキー+ヌオーの様なサイクルに刺せるサイコショックと、

 

サンダーがカプ・レヒレテッカグヤの様なサイクルには優位に立てるため10万ボルトをシャドーボールに変更。

 

HBは233フレアドライブ耐え、Sは岩石封じ1回で最速ゲッコウガ抜きまで引き上げた。

 

なお、持ち物を(厳密には拘りスカーフか拘り眼鏡か、あるいは各種Zクリスタルか)1つ変えるだけで役割対象、有利不利対象がガラッと変わってしまうのでどの持ち物を持たせれば完成とは言えない。

 

その理由は、

 

拘りスカーフ有利⇔拘り眼鏡不利:ゲッコウガメガゲンガー、「ステルスロック込で」メガリザードンXY、メガルカリオメガボーマンダアーゴヨン等の気合の襷を潰した各高速アタッカー、襷霊獣最速ステロランドロス

拘りスカーフ不利⇔拘り眼鏡有利:カプ・コケコ、HD基調ポリゴン2、カビゴン、スカーフアーゴヨンメガガルーラメガリザードンX、各フィールド200キネシス耐え調整が施されている高速エースポケモン

 

と、拘り眼鏡持ちの場合はこの有利不利関係がほぼ真逆になるためである。

 

どちらも不利なのは言わずもがなギルガルドメガメタグロス辺りの鋼、ウエポンによりけりだがカミツルギやダストシュート搭載の襷ゲッコウガやスカーフゲッコウガに加え、襷ゲンガー、アーゴヨン等抜群技持ちかつ眼鏡カプ・テテフが確2を取られる相手。

こいつらはサイクルで削りをどこかで入れたり、こちらがサイクル勝ちしなければ勝つことはほぼ不可能。

 

・構築全体の総括や実感したこと

 

・構築からミミッキュという行動保証が1回はあるポケモンを構築から抜いてしまった以上vsメガバシャーモ入りの課題の一つであるギャラアーゴヨンへの立ち回りはかなりシビアなものとなってしまった。

・行動保証が構築から1個減った分立ち回り選出どこか1つでも甘えた瞬間に死ぬということ。

・この構築はカプ・テテフの型が相手によって上手く機能するかしないかで勝率が左右されるということ。

十六茶さんとこの6匹の並びの型を煮詰めるにあたって、やはり構築に絶対の完成形なんて無いということ。

・自分を超えられるのは何に於いても自分だけだということ。

・カバマンダガルド+レヒレカビゴン+何かへの絶対的な回答はメガバシャーモ入りでは絶対に無いこと。

  ・最高及び最終レートの高さがその構築の絶対的な強さとは思わないこと。

 

 結果

メイン最高2016 最終死亡

サブ 最高最終2100

最後に

私は最終日にようやくレート2000達成するくらいには自分の実力に衰えを感じていましたが、s14はその前には2ROM2000達成できたあたり、多少はそのスランプは克服できたのかなとは思います。

そしてシーズン5からメガバシャーモを本格的に使って1年半ぐらいの時を経てようやく2100を達成することができました。

今季が初の2100達成だったのでチキってこのまま保存してしまいましたが、ここまで来たことを誇りに思いながら、これからも先の高みをめざして、絶対に慢心はせずにメガバシャーモを7世代の終わりまで使い続けていこうと思います。

 

Spacial Thanks

最終日の通話に顔を出してくれたバシャーモ窓のゆうのしん、らんぽけ君、最後の方まで付き合ってくれたイカエ君、マヒナさん

そして何よりもこの構築のことを共に相談してくれて、一緒に使ってくれた十六茶さん

 

 

 

構築紹介は以上となります。

ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。

それでは・。・

 

【ポケモンUSM】シーズン12総括・反省【最高最終レート2000】~メガバシャスタンの憂鬱~

はいどうも・。・

 

シーズン12シングルレートに参加された皆様はお疲れさまでした。

 

シーズン12の私は、新しいメガバシャーモ軸の構築を思いつくだけのモチベーションもないまま以下の2つの構築を一部だけ変更してローテーションしながらレートに潜っていました。

  

レート2000を達成した時の6匹はこちらで、 

 

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参考元の構築はこの2つ。

 

로카의 일상생활 : 네이버 블로그

 

【S7最高・最終2106】虚栄バシャナットサンダー:みそマガ - ブロマガ

 

よって構築自体には殆ど目新しいものもないため書くことは1匹1匹を使ってての雑感等が主になると思いますがよろしければお付き合いください。

 

バシャーモ@メガストーン  やんちゃACS 猛火→加速

 

飛び膝蹴り・フレアドライブ・目覚めるパワー氷・守る

 

まずメガバシャーモを使うときの1つ目として、構築の主軸となるメガバシャーモの型の決定から全てが始まり、

 

メガバシャーモの基本形となる技構成は「飛び膝蹴り(無駄な択を排除できる馬鹿力との選択か)・フレアドライブ・守る・@1」。

一番メガバシャーモ軸を作る上で重要で私が意識するべきだと思っていることは、

 

「この@1をどの構築に刺すかをしっかりと決めたうえでメンツを埋めていくこと」であり、これがメガバシャーモ入り構築の全てを分ける。

 

これが刺されば勝てる構築もあるし、刺さらなければとことん腐る構築も多いのがメガバシャーモの強さでもあり、弱さでもある。

 

この構築の場合の@1は目覚めるパワー氷を選択しているが、

 

これはランドロスステルスロックと合わせてメガボーマンダナットレイメガガルーラランドロス等、本来メガバシャーモが苦手とする相手のランドロスボーマンダが絡んだサイクルを逆に始末をつけるためのポケモン

 

これが刺さればとても強力な勝ち筋になるポケモンだが、

このようにメガバシャーモの@1はどの技にしても相手依存度がかなり高いし、

相手の構築にこのめざめるパワー氷が刺さらなければ実質意地ASのメガバシャーモの下位互換を連れていくことになるから、

 

「徹底して刺さっている相手にしか出したくないし出すわけにはいかない」ポケモン

 

ランドロス(霊獣)@気合の襷 威嚇 陽気AS

地震・岩石封じ・大爆発・ステルスロック

 

メガバシャーモ軸を形成するにおいて必須であると思っているステルスロック撒き役で気合いの襷を持たせたことによる行動保証を持っている1匹。

メガバシャーモが苦手とする水タイプやカバルドンを大きく削るためのポケモン

構築で徹底してASミミッキュと一緒に出せるのならこのポケモンの性格は意地っ張りでいいのかも知れないが、

いつもそういう選出ができる保証はランドバシャカグヤ等のメガバシャバトンに入るミミッキュ程には無い。

何よりも後発から最速ギャラドスが竜の舞を積んだ後でステルスロックが撒かれなければ、後出しから岩石封じ連打で外したり怯まなければ食い止められる可能性がある安心感には変えがたい。

また、s12はメガメタグロスがS153まで振った意地っ張りの個体もちょくちょく居たことから上から地震を打てることも増えたのも多少は追い風になったか。

 

ミミッキュ@ゴーストz 意地AS 化けの皮

じゃれつく・シャドークロ ー・影うち・剣の舞

 

この構築における行動保証枠の1匹で、ジャラランガブレイジングソウルビートの一貫を切る役割がある。

 

ここはメガメタグロス+ヒートロトム+カプ・レヒレへの優位性をステルスロックと合わせて取るためにCS「ヘドロウェーブメガゲンガーや、

メガバシャーモが倒された相手を起点に切り返す電気タイプになるZテクスチャーポリゴンZ等にしたいことが多々あるが、

ランドロスの気合の襷とこいつの化けの皮による行動保証がなければバシャーモの型が型だけにアーゴヨンゲッコウガに皆殺しにされてしまうために中々抜くに抜けないポケモンの1匹。

Zは構築で重たく、メガバシャーモで始末がつけられないカプ・レヒレやヤドラン、クレセリアギルガルド、ABミミッキュを始末したり、

 

無理矢理カプ・レヒレ+鋼の様なサイクルを貫く為にゴーストZ。

 

ASかABかHAのどれにするかは依然として一考の余地あり。

 

ナットレイ@フィラの実 呑気HBD 鉄のトゲ

種マシンガン・ジャイロボール・鈍い・宿り木の種

メガバシャーモ軸における「相手のトリックルーム展開への耐性」、

カプ・コケコやカプ・レヒレが構築に入れられない場合の「キノコの胞子と眠り粉」、「トノラグ、ペリラグ等の雨展開」への耐性を付加し、

 

アームハンマー持ちが増えたことでもう勝つことはできなくなったがメガメタグロスへの気持ち程度の誤魔化しができ、サイクル戦になった時は宿り木の種で回復元になれ、

 

メガバシャーモが苦手とするオニシズクモへの強力な詰め筋になるポケモン

 

また、メガボーマンダが物理一本の竜の舞型であれば鈍いで詰め返すことができるスペックはあるが、

 

最近は火炎放射や大文字で逆に倒されてしまいがちなエアームドのとばっちりを喰らうことも増えたり、

 

ゲッコウガと対面した時に目覚めるパワー炎の有無を調べるために守るを持たせたいと思うことも増えた。

 

そうすると相手の身代わりビルドランドや龍舞メガボーマンダからの太い詰め筋にされてしまうため鈍い型から動くのも難しすぎる。

 

ここは対メガメタグロス軸にミラーで優位に立てる地震搭載のメガメタグロスでも替えは効くかもしれない。

 

ゲッコウガ@水z 臆病cs 変幻自在

ハイドロカノン・水手裏剣・冷凍ビーム・目覚めるパワー炎

 

こちらはメガバシャーモが選出できない場合に選出するエースポケモン

 

最近はスカーフカミツルギが数を減らしたり、ナットドランが増えたおかげか水z+変幻自在+めざめるパワー炎のゲッコウガ自体の通りは悪くはないとは感じたし、

 

メガバシャーモが苦手とするカバリザやカバルカ、カバマンダ、メガクチートラティアスのようなサイクルをステルスロックと合わせて始末するためにこの型から動くこともない。


ここまではメガバシャスタンでは確定枠だと思っている。

 

ここまででメガバシャスタンに欲しい要素をまとめると、

 

ステルスロック役:1

メガバシャーモが対面、サイクル的に勝つことができない相手を倒す、詰ませるポケモンや裏メガシンカポケモン:2~4

・サイクル戦になった時の回復元:1~2

トリックルーム耐性:1

・不利対面を取った際の数値受けや気合の襷、化けの皮等による行動保証:1~3

 

といった感じだろうか。

 

メガバシャーモゲッコウガはどちらもタイプ受けにはかなり強い技構成にはなっているが攻撃範囲がかなり被ってしまっている為、相手の高耐久水が絡んだサイクルを崩す手段に欠けている。

 

そこで選択肢に入ったのが「ドヒドイデナットレイ」のような高耐久水が絡んだサイクルを「バシャーモゲッコウガも苦手とする受けの数値を無力化しながら」詰ませられる毒みが羽サンダーか、

 

特殊耐久数値を無理矢理数値で否定するサイコショック持ちの眼鏡カプ・テテフかの選択だった。

 

この2匹が生み出すメリットもデメリットも相応に多いためシーズン12はこの@1をどっちにすれば勝率が伸びるかで頭を抱えることとなった。

 

サンダー@食べ残し 穏やかHDS プレッシャー

 

放電・毒々・羽休め・身代わり

 

レート2000を達成した時はこっちをカプ・テテフの枠に入れていた。

 

耐久面で言えば相手のメガボーマンダカミツルギのメインウエポンの一貫を切ることができ、 

 

ゲッコウガバシャーモも突破できない「ヤドラン+モロバレル」や「ドヒドイデナットレイ」の様な高耐久水が絡むサイクルの「数値受けの無力化」や、

 

メガフシギバナのPPを身代わりと合わせて無理やり枯らしたり、ナットレイが呼ぶテッカグヤや、色々と数値で誤魔化しが効くポリゴン2等に選出することでサイクル面でかなり優位に立つことができるが、この構築の一番の歪み。

 

10万ボルトではなく放電にしたのは構築で面倒なところであるメガゲンガーゲッコウガを無理やり3割の麻痺で誤魔化そうという歪んだ魂胆のもと。

 

しっかりとこの麻痺が役割対象に入れば強いには強いが個人的にはこの3割にすがりつくというのが嫌なため、あまり採用したくなかった電気技である。

 

Sは136の最速メガバンギラス抜きとなっているが、準速のカプ・レヒレ抜きにするかもっと耐久数値を高めて最速テッカグヤ抜きまで落とすかは検討の余地あり。

 

・サンダーを採用した場合のデメリット

 

カプ・テテフが居ないことで相手のメガガルーラメガミミロップへの圧力がかなり弱くなってしまうこと。

カプ・レヒレだけならばサンダーで対処できなくはないが、ミストフィールドがとにかく邪魔。

・有象無象のポケモンのサンダーの電気技が通らないポケモンや、サンダーより速いポケモンの身代わりを常に意識しなければならないこと。

テッカグヤの裏にラティアス等の身代わり持ちが予想されるポケモンが居た場合居座られて宿り木の種等を打たれたデメリットも顧みず毒々を打たなければならない可能性があること。

 

カプ・テテフ@拘り眼鏡  控えめHBCS サイコメイカー 

サイコキネシスムーンフォースサイコショック・10万ボルト

ゲッコウガバシャーモを無理矢理数値をもって通すためのポケモンでありナットレイと合わせて相手のミミッキュキノガッサに優位に立つことができ、

サンダー不利を取るカプ・レヒレミストフィールドが絡んだサイクルを無理矢理突破できる可能性を持ち、

バシャーモと合わせることで相手のメガガルーラメガミミロップメガルカリオへの強力な圧力をかけることができるポケモン

 

技構成はサイコキネシスムーンフォースが確定で、

あとの2つはドヒドイデorカプ・レヒレテッカグヤの様なサイクルに刺してバシャーモの負担を減らすための10万ボルトと、

蝶の舞を先に積まれるとキネシス1本だけでは切り返しができないウルガモスやラッキーに優位に立ちたいためサイコショック

 

・拘り眼鏡HB基調のカプ・テテフを採用した場合のデメリット

 

ナットレイと選出できていない場合、サンダーならば毒々さえ撒かれなければ有利であるHD基調のポリゴン2に電磁波を入れられただけで打ち勝つことができずに眼鏡サイコショックを耐えられて麻痺待ちで凌がれてしまうこと。

・相手のサイクルに数値で役割集中をかけることに失敗した場合、相手のナットレイが絡んだやどまも等のサイクルに負けてしまうこと。

・持ち物のせいで技が固定されてしまうため、Sがカプ・テテフより速いポケモンにみがまもを連打されるだけでサイコフィールドも技のPPも一方的に削られてしまうこと。

 

と、メガバシャスタンの苦手なところはかなり埋められるのにどちらかしか採用できないことで発生しうるデメリットが構築にもかなり大きいため、この2つの取捨選択がかなり難しい。

 

悩みに悩みながらレートに潜ってS11に達成できなかった2000を達成することはできましたが、構築の出来次第は個人的には納得がいかなかったので、

 

 

S13は他のメガバシャスタンを私なりに参考にしつつ組んで、レートももう少し頑張れたらなと思います。

 

構築紹介、というか私のシーズン12のまとめは以上となります。

それでは・。・

 

 


 

 

  

メガバシャーモ軸やメガバシャーモ入りを組む上で個人的に採用したい一般ポケモンランク

はいどうも・。・

今回もコラム的な奴を書きました。

今回は、「私がメガバシャーモ軸や、メガバシャーモ入りを組む上で採用したいポケモン」の個人的なランク付けです。

個人的なランクはこちら。

S カプ・テテフ

A+ ゲッコウガ ミミッキュ ランドロス霊獣 ギルガルド カプ・レヒレ ボルトロス霊獣

A- テッカグヤ サンダー ポリゴンZ ナットレイ スイクン カミツルギ ギャラドス

B マンムー ガブリアス アーゴヨン デンジュモク ウツロイド カビゴン ポリゴン2 オニゴーリ カバルドン ロトムドリュウズ

? カプ・コケコ ジャローダ

S

一般ポケモン最強と名高いミミッキュゲッコウガを差し置いて私がカプ・テテフをSランクに設定している理由は、

1. 特性のサイコメイカーによってメガバシャーモの苦手とするカイリューマリルリゲッコウガメガルカリオキノガッサミミッキュ等の先制技から守ることができ、

2.5ターンの間サイコフィールドと合わせて高火力を叩き出せて、尚且つ拘りスカーフ、眼鏡、Zクリスタル、気合いの襷とどれを持たせてもカプ・テテフの汎用性が欠けることが少ないので、メガバシャーモがどんな型であっても雑に扱っても何かしら仕事はこなせ、

3.タイプ面ではメガバシャーモが苦手とするラティアスラティオスカプ・レヒレに受け思考になることなく反撃が可能で(私はこれを1番に評価している)、

4.バシャテテフと合わせるとメガミミロップメガガルーラ軸相手の構築には後手を取ることが少なくなり、

5.カプ・テテフが鋼タイプを呼び込むことでメガバシャーモが展開していく上の起点を呼び込むことが出来る点を評価している。


激流水zやダストシュート搭載のゲッコウガやHAの恩返しメガガルーラ等不利な相手も増えはしたが、

それでも私はこういった理由からカプ・テテフメガバシャーモ入りの構築から外したくはなく、唯一無二のメガバシャーモの相方だと思っている。

当然欠点も存在し、相手の高速アタッカーの気合いの襷の価値を上げてしまい、

ギルガルドメガメタグロス等はメガバシャーモをもってしても起点にすることが出来ないので扱いが簡単なポケモンでもない。


A+

対面性能が高く、メガバシャーモから展開するにしてもメガバシャーモの苦手なところを(役割破壊Zまで加味しても)排除しやすく、攻めるタイプの噛み合わせも優秀であるので積極的に採用したいポケモンたちだが、

それだけに個々の型や配分をメガバシャーモと上手く合わせる必要があるポケモンたちでもある。

A-

サイクル面においては、メガバシャーモの苦手なポケモンを一方的に詰め返せるだけのスペックを有しているが、

サイクル内で逆に詰め返されたときのディスアドバンテージも大きなポケモンたち。

B

メガバシャーモが苦手な相手をサイクル面でカバーしたり誤魔化したり、潰したりできるだけのスペックは十分にあるが、

単体性能がずば抜けて高いかと言われると正直頷けたものではなく、

不利対面を取ったときのディスアドバンテージがメガバシャーモのサイクル適正の低さと相まって大きいのが気がかりなポケモンたち。

どちらかと言うとメガバシャーモ以外とのサイクル等の連携を上手く取られれば活躍が見込めるポケモンたち。

メガバシャーモが苦手とするミミッキュ+キノガッサ+ゲッコウガに強いとされるポケモンであるが、

個人的にどの辺にランク付けしたらいいか分からないポケモンの2匹。

というのも、カプ・コケコに関してはカバマンダガルドやコケコランドグロス、ゲコミミマンダの様な構築に入るものとは違ってどの様な型にすればメガバシャーモ入りに一番適しているか答えが出ていないし、中々出てこないからである。


メガバシャーモ入りに入る強いカプ・コケコの型は個人的にかなり熱い話題であるため有識者の方は私に一報ください。

今回もざっくりと説明しましたが以上になります・。・

何か別のポケモンが思い付き次第また加筆しようと思います。

それでは・。・